ニュース, 業績

山形大学の共同研究先の卒業生が繊維学会で2件の発表を行いました.

1. 鈴木将平, 高山哲生, 伊藤浩志, 瀧健太郎, 京谷隆, アルミニウム陽極酸化膜を用いた高分子ナノ繊維の作製とその物性・高次構評価, 繊維学会年次大会, タワーホール船堀, 2E09, June 11, 12:00 (2015).
2. ○江川知史,高山哲生, 伊藤浩志, 瀧健太郎, 結晶性高分子材料を用いた溶融押出ロールインプリントにおけるフィルム表面への微細転写性と構造評価, 繊維学会年次大会, タワーホール船堀, 2P245, June 9 (2015).

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瀧健太郎准教授がPPS31 Jejuにて1件の発表

瀧准教授がPPS31 Jejuにて1件の口頭発表を行いました.

1. Kentaro Taki, Takehiro Taguchi, Hiroshi Ito, Effect of Chain Length of UV Curable Monomer on Conversion, Kinetic Chain Length and Viscoelasticity, The 31st International Conference of the POLYMER PROCESSING SOCIETY, International Conference Center JeJu, Korea, ORS1-05, pp.862, June 9, 17:30-17:50 (2015).

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第22回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議にてポスター発表を行いました。

第22回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議にて研究発表を行いました。

ポリイミドの可能性を感じる興味深い会議でした。

 

1. 瀧健太郎, 針生暁, 高山哲生, 伊藤浩志, フレキシブル多孔ポリイミド膜の製造プロセスの開発とFPC, 第22回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議, 東工大蔵前会館, 東京, ポスター番号P12, 予稿集ページp.27, Dec 1 (2014).

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成形加工シンポジア’14 新潟で発表を行いました。

1. 池田京平, 高山哲生, 瀧健太郎, 伊藤浩志, 西野広平, 進藤有, 反応性添加剤を用いた㻼㻯㻛㻭㻮㻿ブレンドの相構造制御と物性評価, 成形加工シンポジア’14 新潟, 朱鷺メッセ, P-079, 451-452, Nov 14 (2014).
2. 志賀野明, 高山哲生, 瀧健太郎, 伊藤浩志, 吉沢行雄, 高せん断加工によるポリプロピレンナノコンポジットの作製と物性評価, 成形加工シンポジア’14 新潟, 朱鷺メッセ, P-080, 453-454, Nov 14 (2014).
3. 田口剛大, 高山哲生, 瀧健太郎, 伊藤浩志, 光源(UVLEDと高圧水銀ランプ)の種類がUV硬化樹脂の反応速度定数に与える影響, 成形加工シンポジア’14 新潟, 朱鷺メッセ, E-208, 257-258, Nov 15, 11:30-11:50 (2014).
4. 江川知史, 高山哲生, 瀧健太郎, 伊藤浩志, 溶融押出ロールインプリントにおけるフィルムへのマイクロ・ナノ表面転写とその構造評価, 成形加工シンポジア’14 新潟, 朱鷺メッセ, A-201, 25-26, Nov 15, 9:00-9:20 (2014).
5. 鈴木将平, 高山哲生, 瀧健太郎, 伊藤浩志, 京谷隆, アルミニウム陽極酸化膜を利用した高分子ナノ繊維の作製とその構造評価, 成形加工シンポジア’14 新潟, 朱鷺メッセ, E-207, 255-256, Nov 15, 11:10-11:30 (2014).