福島高専の車田研一先生に研究セミナーをしていただくこ
日時 12月9日10:00-12:00
場所 金沢大学自然科学1号館4Fセミナー室
内容 コンクリート/モルタルの熱劣化の診断因子として
概要
セメントはその製造に際して大量のエネルギーを必要とし
車田先生は,わたくしの京大時代の恩師です。化学工学の
瀧
Taki lab, Mechanical Engineering, Kanazawa University
Social contributions by solving problems through our research
福島高専の車田研一先生に研究セミナーをしていただくこ
日時 12月9日10:00-12:00
場所 金沢大学自然科学1号館4Fセミナー室
内容 コンクリート/モルタルの熱劣化の診断因子として
概要
セメントはその製造に際して大量のエネルギーを必要とし
車田先生は,わたくしの京大時代の恩師です。化学工学の
瀧
1.林亮太, 常石明日香, 瀧健太郎, ラジカル系UV硬化反応における酸素阻害による重合促進とナノインデンターによる表面弾性率の関係, 第66回高分子討論会, 愛媛大学, 2X11, Sep 21 (2017).
2.瀧健太郎, 3D プリンターCLIP の造形シミュレーション, 第66回高分子討論会, 愛媛大学, 1Z17, Sep 21 (2017).
3.瀧健太郎, UV 光源が UV 硬化樹脂のネットワーク構造に及ぼす影響に関する速度論的研究, 第66回高分子討論会, 愛媛大学, 2X12, Sep 21 (2017).
4.近藤弘樹, 瀧健太郎, UV硬化時のゲル化時間とUV照度及び架橋点間分子数の関係, 第66回高分子討論会, 愛媛大学, 3Pb032, Sep 21 (2017).
先日の夏季合宿で行いましたロボコンの動画です。プログラムを工夫することで,障害物をよけたり,直角のカーブを曲がることができるようになりました。
反応工学特論B履修者へ
瀧です。
みなさんAspen HYSYSのインストールはすみましたでしょうか。研究室のデスクトップパソコンなどでも指導教員の先生の許可が得られるのであればインストールしてみてください。教室にパソコンを持ってきて操作をしもらうことはほとんどありません。
Aspen HYSYSの操作方法を私が解説したものをYouTubeにアップしています。
Intro 課題の説明
001 ComponentとFluid Packageの設定
https://youtu.be/a3lEq5pjlPk
002 Reactionsの設定
https://youtu.be/VrmLhNaXlx8
003 Unit Operationの設定
https://youtu.be/tWO10UjBwHE
004 PFRから蒸留塔まで
https://youtu.be/UbZUaUOEzJs
005 Recycleの設定
https://youtu.be/u2KxB_ClwVU
明日の火曜日は,これらのコンテンツを説明していきます。
瀧
移動現象論基礎を履修している学生各位
昨日の補講のビデオをアップしました。
適宜ご覧ください。
再生に当たっては,HDモードで再生されることをお勧めします。
Ex 1.1-Ex 1.6 https://youtu.be/NwkXv0LhAso
Ex 1.6-Ex 1.9 https://youtu.be/hFz0iW3luJE
Ex 2.1-Ex 2.5 https://youtu.be/AHL2B-V7Q_4
Ex 2.6-Ex 2.8 https://youtu.be/MXmkLDx8qfQ
Ex 2.9-Ex 2.19 https://youtu.be/h28LjijLKp4
Ex 2.19 https://youtu.be/QRYLQVyk-eQ
Manabu Iguchi, Olusegun J. Ilegbusi, Basic Transport Phenomena in Materials Engineering, Springer Japan (2014)
瀧
2017年度は,1名の大学院生を福島からお迎えし,4人の4年生が研究室に配属されました。このため企業研究員1名,M24名,M14名,4年生4名の体制となります。本年度もどうぞよろしくお願いします。
瀧准教授が2017年3月27日から30日開催されたWCMNM 2017にて論文発表を行いました。
1. Taki, K., A simplified numerical simulatio of continuous liquid interface production (CLIP) system as an additive manufacturing. In WCMNM 2017, Kaohsiung, 2017; pp 13-16.
瀧准教授がGel Symposium 2017で一般講演を行いました。
1. Kentaro Taki, Hiroki Kondo, A scaling relation of gelation and radical generation ratesin UV-induced photopolymerization of multifunctional monomers, Gelsympo 2017, Nihon University, O-2B 12:00-12:15, March 7 (2017).
先日行われました瀧准教授のテニュア・トラック中間審査の結果が通知されました。
「判定結果 A:概ね順調であり,このまま研究を推進して欲しい」