日本鉄鋼協会のコークス部会II型研究会の「新規コークス製造プロセス要素技術研究会」の中間報告会として,
「新規なコークス製造プロセスを試行した要素技術の研究」のシンポジウムが大阪大学豊中キャンパスで行われました。
瀧准教授は,研究会の一員として,企業幹事とともに以下の発表を行いました。
13:50-14:30 昇温速度が多孔構造に及ぼす影響のシミュレーション 瀧健太郎(金沢大)
Taki lab, Mechanical Engineering, Kanazawa University
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