3月2018

Python

瀧研究室では,今年からプログラミング言語Pythonを必修にします。報告会や自習などで,edXのPythonプログラミングコースを履修して,自分で思い通りにプログラムが書けるようになることを目指していきます。Pythonは,データ解析やシミュレーションなどのほかに,機械学習や人工知能の分野で近年積極的に使われているプログラミング言語です。ぜひ,このプログラミング言語をマスターして,最先端の研究を一緒にやりましょう。

Python logo and wordmark.svg

卒業式

昨日は平成29年度の卒業式でした。瀧研究室からはM2が4人,4年生が4人卒業していきました。瀧研で学生を迎え入れて初めてのM2卒業ということで,1サイクル回ったということで安堵しています。そして,私が自然システム学系の教員として送り出す最後の学生でもあります。社会に出れば理不尽なことや,不公平なこと,納得がいかないことなど,様々な困難が待ち受けていることと思います。そういった状況にあがなうのか,あるいはじっと耐えてチャンスをうかがうのか,拙速な行動を慎み,堅実な人生を送りましょう。ご卒業おめでとうございます。君たちに3年間も研究指導をすることができて私は幸せです。

 

卒業生のM2と

1Gr合同の謝恩会にて

第175回日本鉄鋼協会春季講演大会にて発表を行いました。

1. 瀧健太郎, 林崎秀幸, 松井貴, 気泡核生成・成長・合一モデルによる石炭の軟化溶融膨張過程における昇温速度と膨張率の関係の解析,  第175回日本鉄鋼協会春季講演大会, 新規なコークス製造プロセスを目指した要素技術の研究・開発(新規コークス製造プロセス要素技術研究会最終報告会), 千葉工業大学新習志野キャンパス. p. D8.

瀧准教授が2件の招待講演を行いました。

1. 瀧健太郎, UV硬化型3DプリンターCLIPの造形シミュレーション技術とデジタルストック社会, in 新加工技術専門委員会. 2018, 新加工技術専門委員会: 東京大学生産技術研究所.
2. 瀧健太郎, 二軸押出機における樹脂充満率測定とHele-Shaw流れを仮定した2.5D解析による予測, in 押出成形専門委員会. 2017, 押出成形専門委員会: 福井大学.

2017年度離散会

3月3,4日に瀧研究室創設以来(といっても3年目ですが)はじめての離散会を行いました。離散会とは,泊りがけで研究室のメンバーの離散を祝う会です。山形大学に努めているときにとても良い思い出になったので,自分の研究室でも始めたいと思いまして,実現できてとても良かったです。来年は,卒業生が離散会に参加してくれるようになれば,離散会がとても盛り上がるのではと思っています。金沢大学の学類再編などで,学科に対する帰属意識が薄れる中で,学生の帰ってくるところを提供していくことも研究室の大切な役割になってきています。

 

東芝機械製二軸押出機を導入

自然科学1号館1Fに東芝機械製の二軸押出機(TEM-26SX)を設置しました。スクリュー径は26 mm,L/Dは64です。サイドフィーダ,ペレタイザ,水槽,脱揮ポート付きです。今後は,脱揮,GFの破断,溶融可塑化現象について,HASL TSSによるモデル化と,実験による検証を行う予定です。

Twin screw extruder (TEM-26SX)